【スズキ・イグニス】燃費や実燃費はどうなの!?良いの?悪いの?

スズキから発売されているコンパクト・クロスオーバーSUV、〝イグニス〟。

コンパクトカーに持つ手軽さとクロスオーバーSUVの機動性を融合させた新しいマシンとして登場しました。

そのイグニスの持つ燃費性能に迫って参りましょう。

スズキイグニスの燃費はどう?

引用元:http://www.suzuki.co.jp

最初にスズキ・イグニスの燃費カタログ値についてチェックしていきましょう。

イグニスはコンパクトなボディながら、SUV的な機能が満載されており、リアシートがスライドしたりとなかなか使い勝手が良い車です。

それだけに一番きになるのが燃費ですよね。

どんな数値を記録しており、どのような性能に基づくのか。全体像が見えるようにしていきたいと思います。

イグニスのカタログ燃費値をチェック

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スズキ・イグニスの現行モデルは2016年2月に発売された初代モデルであり、2018年7月に軽微の仕様変更を経て今に至ります。

グレードとしては3種類、2WD/4WDの2モデル展開という非常にシンプルなラインナップになっています。

そのカタログ燃費値はJC08モードで2WDモデルが28.8km/L、4WDモデルが25.4km/Lという値です。

JC08モードは2011年4月以降に発売されたモデルに対して表示が義務付けられた国土交通省が定めた燃費計測値になります。

(2018年10月以降の発売モデルには新たな規格であるWLTCモード表示に変わっています。)

この値、おおよそですが実燃費と比較して1〜2割程度高めという風に言われています。

その前提に考えてもなかなか優秀な燃費値であると言えると思います。

その秘訣が〝マイルドハイブリッド〟であると思われます。

〝マイルドハイブリッド〟とは?

次節でまとめてみます。

マイルドハイブリッドって?

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では、〝マイルドハイブリッド〟とは?

これはもともと自動車に搭載されている発電機の機能を強化して、エンジンの補助的な機能を強化することを目的としています。

スズキはかなり早い段階で開発に取り組んでおり、〝Sエネチャージ〟という名称でCMなどでも目にする機会が多かったかと思います。

具体的には、減速時に発生するエネルギーをバッテリーに貯めておき、その電力をもって、発進/加速時にエンジン回転数を過度に上げず、モーターの力でもってスムーズな加速を実現するものです。

車の燃費はエンジン回転数が上昇した時に燃費値としては悪くなりますので、それを抑える機能をもつ〝マイルドハイブリッド〟は非常にプラスになりますね。

他にも、エンジンの寿命を伸ばしてくれる効力もあると考えられますし、フルハイブリッドに比べて価格を抑えられる効能もあります。

さすが市民の味方なスズキと言えますね。

スズキイグニスの実燃費と燃費確認の情報

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次に、スズキ・イグニスの実燃費についてチェックしていきましょう。

先ほどお伝えしたように、カタログ値と実燃費値では大きな乖離があり、おおよそ1〜2割程度の差があると言われています。

では、実際にスズキ・イグニスの実燃費はどのような数値を叩き出しているのでしょうか。

様々な情報をチェックしてみました。

イグニスの実燃費情報をチェック

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まずは2WDモデルから実燃費情報をチェックしていきます。

スズキ・イグニス2WDモデルも様々な方が利用しており、たくさんの燃費情報が寄せられています。

一番低い値が約8km/L、一番高い値が33km/Lというものあり、平均してみると、17.6km/Lほどの数値となります。

これはJC08モード燃費値の達成率としては約63%です。

また、4WDモデルについてもチェックしてみます。

4WDモデルについても割と同じような声が寄せられています。

一番低い値が約8km/L、一番高い値が33km/Lというものあり、平均してみると、15.4km/Lほどの数値となります。

やはり、こちらもJC08モードに対する達成率は約61%になります。

実燃費レベルで考えた時、販売価格を考慮して考えるとかなりバランスの良い車であると断言できます。

ライバル車と比較

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そんなスズキ・イグニスがどのようにバランスの良い車なのか。

いくつかの車種と比較してみましょう。

なお、比較は全て2WDモデルにておこないます。

トヨタ・アクアと比較

スズキ・イグニス:車両価格=1382〜1738千円、カタログ燃費値=28.0〜28.8km/L

トヨタ・アクア:車両価格=1785〜2527千円、カタログ値燃費=34.4〜38.0km/L

コスパとしてどちらを選択するかですね。

次に、ホンダ・フィットと比較してみましょう。

スズキ・イグニス:車両価格=1382〜1738千円、カタログ燃費値=28.0〜28.8km/L

ホンダ・フィット:車両価格=1428〜2257千円、カタログ燃費値=21.0〜37.2km/L

こちらも全体的なコスパバランスとしてはスズキ・イグニスがまさっている印象ですね。

比較の中から、スズキ・イグニスのコスパバランスの素晴らしさが見えてきます。

スズキイグニスの燃費は向上しているのか?

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バランスの良い価格と燃費性能を備えたスズキ・イグニス。

2016年2月に発売されて以来、安定した販売実績を見せています。

スズキ・イグニスとしては初代モデルである現行イグニスですが、欧州における初代スイフトは〝イグニス〟という名称で販売されていたという実績もあります。

そのような関係からも、スズキとしてのコンパクトカーの進化としてみてみましょう。

前身であるスイフトからどのように向上したのか

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2000年に発売された初代スイフトは欧州において〝イグニス〟という名称にて発売されました。

その性能をみてみると、登場が2000年、排気量は1300cc、カタログ値燃費は16.2〜18.0km/Lというものです。

ここから現行イグニスが発売されるまで約16年間。

スズキでは様々な技術開発がなされ、その代表格の一つが〝マイルドハイブリッド〟という仕組みであると考えられます。

その結果が、今のイグニスに脈々と受け継がれていますね。

向上のポイントを確認

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前身である初代スイフト(欧州名:イグニス)からの大きな進化ポイントが〝マイルドハイブリッド〟という仕組みだと思います。

改めてまとめてみるとマイルドハイブリッドの機能が燃費への影響力がわかりますし、これこそスズキが見せた大きな向上ですね。

マイルドハイブリッドは減速時に発生するエネルギーをリチウムバッテリーにチャージすることで自動車内に電気を貯めていきます。

そして、その貯めたエネルギーを使って、アイドリングストップ後に再始動するエンジンの動きをアシストすることでスタート時に必要となる燃料消費を抑える機能ができたのです。

通常、エンジン指導時にはエンジンルーム内で燃料が爆発することでシリンダーを押し上げてベルトを動かすのが、先にモーターの力でベルトを動かしてあげることで燃料負荷が下がるんですね。

まさに逆転の発想と言えると思います。

そして、これにより、イグニスの燃費性能は目に見えた大幅な進化を見せることができました。

スズキイグニスの燃費に関するまとめ

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スズキ・イグニスは車両価格がコンパクトであり、ボディもなかなかコンパクト。

しかし、機能はしっかりと詰まっており、燃費バランスはかなりの成果を出してくれています。

コンパクトクロスオーバーSUVというカテゴリーの中でこの高燃費機能を有して街から自然まで様々な場所を駆け巡ってくれます。

この素晴らしい車を使って、あなたはどこへいきますか?

その答えはスズキのお店で確認してみてください。

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